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昭和を代表とする作曲家高木東六の歌碑を伊奈市役所構内に建立する。 高木東六は米子出身。戦争中この伊奈に疎開され作曲活動を精力的に行う。 伊奈の美しい自然と共鳴し曲ができた事を表す歌碑を計画する。 オクターブC音から始まる水色のワルツの曲想にあわせ、 構内に生息していた桜の木をC音にあわせ大地に五線譜を描く。 勿論、桜は日本を代表とする作曲家高木東六の姿と人生を表している。 写真は原寸模型、背後に壮大な南アルプスと天竜川がとうとうと流れている。
by future_studio
| 2011-08-01 11:04
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